メンテナンス イントレピットⅡ

メンテナンスが続きます。
今回はバーモントキャスティングスのイントレピットⅡ。

トップグリドルに錆びが


清掃前の炉内


キャタリティックコンバスターがご覧の状態。
これではきちんと2次燃焼してくれません。


優しくそっと掃除をします。
コンバスターはデリケートなので慎重に掃除しましょう。


トップグリドルも錆びを落とし磨き上げます。


ホーローのボディーは手入れが楽ですね。
綺麗に拭き取って終了です。

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メンテナンス #2550アンコール

本日もメンテナンス。
H様邸 本体もまたまたバーモントキャスティングス アンコール#2550です。

煤かなり多め粒子も荒い・・・
ただ本体はとても綺麗でした。

キャタリティックコンバスターは結構汚れていました。
他社での設置ですが煙突がかなり怪しい・・・
薪はご本人が調達。
割りが大きすぎ、乾燥が不十分。

やはり薪ストーブは
薪、煙突が大事ですね。

問題点を一つ一つ説明しました。
ただ、煙突を交換となるとそれなりの費用がかかるので
まずは薪の改善を提案しました。

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メンテナンス #2550アンコール

メンテナンス T様邸 本体はバーモントキャスティングス アンコール#2550


煤は少なめ、キャタリティックコンバスターは歪みも詰まりも破損もなくとても綺麗でした。

ストーブトップの錆を削り落とし、ポリッシュを塗り込んで磨き上げて終了です。

薪、煙突、エアー調整、温度管理がしっかりできているようです。

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