投稿日: 2018年11月16日2018年12月20日メンテナンス イントレピットⅡ メンテナンスが続きます。 今回はバーモントキャスティングスのイントレピットⅡ。 トップグリドルに錆びが 清掃前の炉内 キャタリティックコンバスターがご覧の状態。 これではきちんと2次燃焼してくれません。 優しくそっと掃除をします。 コンバスターはデリケートなので慎重に掃除しましょう。 トップグリドルも錆びを落とし磨き上げます。 ホーローのボディーは手入れが楽ですね。 綺麗に拭き取って終了です。 via PressSync
投稿日: 2018年11月11日2018年11月11日メンテナンス #2550アンコール 本日もメンテナンス。 H様邸 本体もまたまたバーモントキャスティングス アンコール#2550です。 煤かなり多め粒子も荒い・・・ ただ本体はとても綺麗でした。 キャタリティックコンバスターは結構汚れていました。 他社での設置ですが煙突がかなり怪しい・・・ 薪はご本人が調達。 割りが大きすぎ、乾燥が不十分。 やはり薪ストーブは 薪、煙突が大事ですね。 問題点を一つ一つ説明しました。 ただ、煙突を交換となるとそれなりの費用がかかるので まずは薪の改善を提案しました。 via PressSync
投稿日: 2018年11月10日2018年11月11日メンテナンス #2550アンコール メンテナンス T様邸 本体はバーモントキャスティングス アンコール#2550 煤は少なめ、キャタリティックコンバスターは歪みも詰まりも破損もなくとても綺麗でした。 ストーブトップの錆を削り落とし、ポリッシュを塗り込んで磨き上げて終了です。 薪、煙突、エアー調整、温度管理がしっかりできているようです。 via PressSync