投稿日: 2018年11月15日2018年12月20日メンテナンス Jotul F500 メンテナンス 本体はJotul F500。 他社設置のお客様ですが設置店が倒産してしまい俗に言う「薪ストーブ難民」状態に。 数年前から当店でメンテナンス対応しています。 煙突は塗装が剥げていましたので再塗装。 本体はとても綺麗にお使いのようで交換部品等はありませんでした。 バッフルの上に溜まった灰や煤を綺麗に取り除き本体外装を磨いて終了です。 お客様も新品みたいになったと喜んで下さいました。 via PressSync
投稿日: 2018年11月11日2018年11月11日メンテナンス #2550アンコール 本日もメンテナンス。 H様邸 本体もまたまたバーモントキャスティングス アンコール#2550です。 煤かなり多め粒子も荒い・・・ ただ本体はとても綺麗でした。 キャタリティックコンバスターは結構汚れていました。 他社での設置ですが煙突がかなり怪しい・・・ 薪はご本人が調達。 割りが大きすぎ、乾燥が不十分。 やはり薪ストーブは 薪、煙突が大事ですね。 問題点を一つ一つ説明しました。 ただ、煙突を交換となるとそれなりの費用がかかるので まずは薪の改善を提案しました。 via PressSync
投稿日: 2018年11月10日2018年11月11日メンテナンス #2550アンコール メンテナンス T様邸 本体はバーモントキャスティングス アンコール#2550 煤は少なめ、キャタリティックコンバスターは歪みも詰まりも破損もなくとても綺麗でした。 ストーブトップの錆を削り落とし、ポリッシュを塗り込んで磨き上げて終了です。 薪、煙突、エアー調整、温度管理がしっかりできているようです。 via PressSync